英会話を上達させる基本的な英単語-Part8

英会話

Part7に続いて、見たことはあっても、文章の中で使われていると意味がはっきりしない単語の学習をしていきましょう!

despite

even though

~にもかかわらず

使い方

despite」は、ある出来事の結果として起こるはずの事とは反対の結果が起こっているようなときに使う前置詞です。

例えば、太陽が出ているいい天気の日なら暖かいのが普通なのに実際は寒いような場合

Despite the bright sunshine, it’s cold outside.

という表現ができます。

また「despite」は前置詞なので、後に名詞などの語句が来ます。

主語と動詞を伴う節をつける場合は「despite the fact (that)」で節をつなぎます。

We took a hike despite the rainy skies.

(雨空にもかかわらずハイキングに出かけた)

Despite all our efforts to save the school, the County decided to close it.

(学校存続への私たちの努力もむなしく、群当局は閉校を決めた)

threaten

say or show a plan to do something harmful

脅す、怖がらせる

使い方

threaten」はニュースや新聞記事でよく見聞きする英単語です。

例えば、テロリストや敵国、法的な争いをしている企業などに関する記事などに頻繁に登場します。

他にも、自然災害が発生しそうなときにも「threaten」を使うことで深刻さを表現することができます。

会話中で「threaten」を用いる場合、置かれている状況がひどく深刻であると考えられますが、日常会話の中ではあまり使わない英単語です。

a dangerous situation that threatens world peace

(世界平和を脅かす危険な状況)

She was so angry with him that she threatened to throw him out of the house.

(彼女は彼にとても腹が立ったので、家から追い出すと脅した)

emerge

become able to be seen

現れる、見えるようになる

使い方

emerge」は今まで隠れていたものや人、見えなかったことが「見えるようになる」ということだと考えるのがよいでしょう。

例えば、企業や政府の極秘事項の詳細が後になってから明かされたような場合

The details of the plan later emerged.

(計画の詳細が後で公になった)

と表現できます。

また、知名度の低い選手が大会で活躍し、人々が初めてその選手の存在に気付いたような場合

The player emerged as a top-class player.

(その選手はトップクラスの選手として頭角を現した)

と表現できます。

emerge」は特に書き言葉で使われることが多いです。

The duck emerged from the water.

(そのアヒルは水中から出てきた)

Two contrary views emerged in the discussion.

(ふたつの見解の対立が討論の中で浮き彫りとなった)

reveal

show or tell something previously hidden

最初は隠れていたものを明らかにする

使い方

reveal」は書き言葉でよく使用される英単語で、新聞記事によく出てきます。

主に何らかの秘密や新情報が明らかにされたときや共有されたときに使うことが多く、「say」や「tell」などの単語を使う場合よりも洗練された文章にすることができます。

また、「reveal」を受け身の形は「明かされた」というもので、「emerge」と同じような意味となります。

これは頻繁に使われている表現の一つですので、是非覚えておきましょう。

She revealed to me that she was the culprit.

(彼女は自分が犯人だと私に漏らした)

It was revealed that campaign contributions exceeded legal limits

(選挙の寄付金が法定限度額を超えていたことがわかった)

まとめ

今回はここまでです。

次の更新をお待ちください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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