英会話を上達させる基本的な英単語-Part3

英会話

Part2に続いて、見たことはあっても、文章の中で使われていると意味がはっきりしない単語の学習をしていきましょう!

claim

say that something is true

真相にかかわらず、あることが真実だと言い張る、主張する

使い方

claim」は、証拠の有無にかかわらず「真実だと主張する」という意味があります。

一般的に私たちが「クレームを言う」というときの表現は英語で「complain」を使い、「claim」は使いません。

claim」を文中で使うときは主語が第三者になっていることが多く、誰かが何かを主張しているような表現で使います。

証拠の有無にかかわらない主張なので、どちらかというとネガティブなニュアンスが含まれています。

また、名詞として使う場合は、損害賠償を請求するときなどに「file a claim(賠償を請求する)」という表現で使われたりします。

He claims that he knows nothing about her.

(彼は彼女のことを何も知らないと言い張っている)

claim damages for injury

(傷害に対して損害賠償を請求する)

recognize

know based on previous experience

以前の経験に基づいて何かを明らかにする、認識する、わかる

使い方

recognize」は文中で出てくると、瞬時に意味を思い出すことが難しい単語だったりします。

そこで、「recognize」は「多少の驚きと共に何かに気が付く」というざっくりとした意味があるということを覚えておいて下さい。

また、「後から認識する」という意味もあります。

例えば

He recognized that he was wrong(彼は自分が悪かったと認めた)

というように使うことができます。

Do you recognize me?

(私を覚えていますか)

I recognized Ken by his step.

(足音でケンだとわかった)

realize

understand completely

完全に理解する

使い方

「realize」も先ほどと同様に、文中や会話中での使い方が意外と難しい英単語の一つです。

ある特定の状況では「understand」と同じような使い方をすることができますが、相手が理解していなかったり、わかっていないと思うことを「わかっていますか、気が付いていますか?」と尋ねるときや、確認するという意味で使うのが最も適しています。

She didn’t realize her error.

(彼女は自分の間違いに気づいていなかった)

Do you realize that you’re an hour late?

(あなたは自分が一時間遅刻したことをわかっているのですか)

aware

have knowledge of

知識を持つ、わかる

使い方

aware」は「know」よりも上級の単語で、代わりに使うことができます。

I’m aware of that!」は、相手の発言に対し「わかっているよ!」と言いたいときに使えて、「I realize that!」「I know that!」などとほとんど同じ意味です。

しかし、「aware」は動詞ではなく形容詞なので、使うときには後ろに「of」や「that節」を伴い、わかっている内容が何なのかを説明しなければいけません。

また、「aware」は「知っておいて下さい、注意して下さい」などというアドバイスをするような表現にも使うことができます。

I become aware of her looking at me.

(彼女が私を見ていることに気づく)

You’re not aware of it, but you’re stepping on my foot.

(気づいてないかもしれませんが、足を踏んでいますよ)

まとめ

今回はここまでです。

使い方を覚えてしっかりと活かせるようにしましょう。

また次回の更新をお待ちください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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